金函玉鏡方位取りメモ(という名の久々の日記)
己亥日(陽遁)
東方位
生門・青龍
辰の刻出発
朝、起きると、のどが少し痛い。風邪の兆候あり。
しかし、今日は、方位取りをする予定であるので、計画通りに決行する。
天気予報では、今日から寒さが一時的に和らぐということでもある。
朝の出発時間ごろには、まだ気温は低く、昨日までの寒さを引きずっていた。
辰の刻出発。電車は鈍行だった。
日本の軌道の運行時間は素晴らしい。時間どおりにI駅に到着。
最初はよくわからなかったこの街だったが、自分の歩いた範囲のところはだいぶわかるようになって来た。
雰囲気のある小さな教会の前を通り過ぎると、小さな橋がかかっていること。
しばらく住宅地の路地を歩けば、だだっぴろい開けた土地に出るということ。
70年代の古いコーラの看板のある店を目指して行けば良いということ。
遠くに見える大手スーパーも、初めは遠く感じたが、歩き慣れれば、それほど苦にならない距離にあるということ。
I神社参拝・社務所で頼み、お水取り。
散策。昼食(今日はカレーにした)。昼食の出来るのを待っていると、風邪の症状を感じていた。
FX関係の本を読む。毎回、為になる本があるのだが、今日も読みふけってしまった。
・時代即応版 為替が動くとどうなるか 角川 総一
この本は、役に立たない解説など一切省略された非常に価値のある本である。為替に関係する“様々なしくみ”をそれぞれのシステムとして、簡潔に解説している。プロのファンド・マネージャーは、金利差や収支だけではなく、通貨市場によく効く「インフレ率較差」によって、売買しているという事実は目から鱗だった。インフレ率の高い国の通貨は売られるということ。今までCPIの発表があっても、今ひとつ生かせなかったが、今度からはCPIをノートに付けて置いた方が良いことがわかった。
そして、また美味しいパンを買う。
新しいI駅で、駅前広場を見下ろす。大好きな風景となった。
この前は、しんしんと降る雪景色だったが、今日は、晴れていて、日が差し、雪が少し融けつつある。
駅前には、写真屋さんがあり、交番があり、薬局がり、食堂がある。
なんてことない風景だけど、味があっていい。
昨日までの寒さとは打って変わった、暖かな天気となり、日も差してきた。木製のベンチに座って、しばらく風景を眺めていると、風邪の症状が本格化してきた。鼻とのどがやられていて、少しだけ寒気(さむけ)がする。それでも、普段、気功をやり続けているから、どこか症状が弱く、自分の免疫力の方が勝っている感覚がある。気功を何年もやり続けているので、意識と体の芯がしっかりしており、病気になっていることを、自分の体なのに、至極冷静に、前よりも客観的に見られるようになった。これは、不思議な感覚だ。自分の体の一部が今、炎症が起きて、これこれこうなっている。経絡の正気(せいき)が勝っているので、症状が抑えられている。それを冷静に意識は察知して、観察していられる余裕がある。だから、症状が出てもあまりつらくはない。不思議な体になったものだなあ、と思う。
無事帰宅。
2008年03月01日
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