2008年02月04日

T.八宅派風水による開運法

今日は立春です。今日から、今年2008年の新しい年盤がスタートします。

今年の年盤が切り替わる時期ですから、マンションや部屋の風水による開運法を解説していきたいと思います。本格的に行うと、最終的に3つの盤が出てきますので、けっこう、ヴォリュームがあります。
ですので、これから各段階に分けて、重要で、外せないポイントをすべて解説していきたいと思います。

T.八宅派風水  (⇒本命卦八宅盤を求める)
U.流年法     (⇒年運を求める)
V.紫白九星派風水(⇒家屋の運を求める)


T.八宅派風水 (⇒本命卦八宅盤を求める)

第一段階は、八宅派風水です。これは、まず個人の方位の運を求める方法です。自分の八方位の基礎運を知ることです。この盤は、あなたがどこに引越しても同じ盤が付いて回ります。

まず、こちらで、あなたの本命卦を出しましょう。本命卦は、同じ生まれ年でも、男(陽)と女(陰)で異なりますので、注意して下さい。

例えば、あなたの本命卦が「坤」と出たとします。本命卦が「坤」とわかりましたので、次に、こちらで、あなたの本命卦の「八宅盤」を探してください。真ん中の中宮に「坤」と入っている盤が、本命卦が「坤」の人の八宅盤です。

  方 位        八 宅 盤
北西 北 北東   延年 絶命 生気
西  中宮 東 = 天医 太極 禍害
南西 南 東南   伏位 六殺 五鬼

これが本命卦が「坤」であるあなたの本命卦八宅盤です。一生、付いて回ります。そして、中宮にある太極が、ワンルームマンションであれば、部屋の中心であり、一般家屋であれば、家屋の中心として、その中心から各方位を見るのです。他の本命卦であっても、この「八遊星」は配置が異なるだけで、必ず八方位(八卦)に配列されて、その人の本命卦八宅盤が1枚に定まります。
八宅盤には、必ず、“生気、天医、延年、伏位絶命、五鬼、六殺、禍害”という「八遊星」が決まります。では、「八遊星」の吉・凶を見ていきましょう。

生気=最大吉方位です。象意は「発展・行動・活力。創造」
最大吉方位のため、幸運に恵まれ、活力に溢れ、何事もうまく行く場所です。
仕事・勉強・書斎・寝室・リビング・玄関に最適です。ワンルームマンションであれば、この方位をあなたのいつも居る場所・座る場所として下さい。

天医=大吉方位です。象意は「健康・長寿・学業・仕事・財産」
天の医療が訪れる場所で、心身が安定し、落ち着ける場所になります。
仕事・勉強・書斎・寝室・リビング・玄関に最適です。ワンルームで、生気方位が取れない場合、この方位をあなたのいつも居る場所・座る場所として下さい。

延年=吉方位です。象意は「和合・結婚・協調」
良い出会いや恋愛・良い人間関係を望む場合、ここに長く過ごせる場所として、居ましょう。寝室・玄関・リビング・仕事・勉強・書斎に最適です。

伏位=小吉方位です。象意は「平和・不動・安定・地道・生育」
地味ながら、堅実に安定して、平穏無事に暮らせる力を与えてくれる場所です。ワンルームで、最大吉方位・大吉方位が取れず、吉方位も取れない場合、居る場所としましょう。寝室・玄関・リビング・仕事・勉強・書斎に最適です。

絶命=最大凶方位です。象意は「短命・多災・多病・破産・絶望・失意」
絶対に避けるべき最大の凶方位です。キッチン・暖房器具の場所・トイレ・バスルーム・収納に最適です。

五鬼=大凶方位です。象意は「火災・事故・怪我・病気・過失・盗難」
これも避けるべき大凶方位です。キッチン・暖房器具の場所・トイレ・バスルーム・収納に最適です。

六殺=中凶方位です。象意は「トラブル・自堕落・負債」
これも避けるべき凶方位です。キッチン・暖房器具の場所・トイレ・バスルーム・収納に最適です。

禍害=小凶方位です。象意は「虚弱・自信喪失・減収・散財・不安」
これも避けるべき凶方位です。キッチン・暖房器具の場所・トイレ・バスルーム・収納に最適です。

こういう凶方位は、邪気を焼いたり(=キッチン・暖房器具)、水に流したり(=トイレ・バスルーム)、普段そこに長く居ない(=収納)などの機能を持つ場所が最適となるのです。(ポイント1)

最大吉方位は、あなたが長く居る場所にしましょう。家に帰ってきたら、くつろいで、いつも長く居る場所を最大吉方位に持って来ましょう。最大吉方位が取れない場合は、次点の吉方位や、次々点の吉方位を、長く居る空間としましょう。(ポイント2)

現代は、情報がお金を生み出すので、パソコンや財布、カード類もこの方位に持って来ましょう。(ポイント3)そして、いつも綺麗に掃除を行い、清潔にして置いておきましょう。

部屋用の炭、例えば、すこやかTYPEUなどを部屋の四隅に置けば、空間の浄化ができますので、さらに良いでしょう。(ポイント4)

八宅派風水は、このようにして、部屋(家屋)の吉・凶方位別に利用空間を選択して、風水の目に見えない強力なエネルギーを生かす方法です。これは、あなたが、どの部屋に住んでいても、あなたの方位の基礎運として、変わらず付いて回るので、あなた専用の方位盤です。あなたは、自分の本命卦八宅盤を覚えてください。

上の例で言えば、本命卦が「坤」の人が新しい部屋を探す場合、不動産屋で間取りの図面と書かれた方位を見ている段階から
最大吉方位:北東 ←自分の吉方位はすべて頭に入れておく
大吉方位:西
吉方位:北西
が生かせる部屋かどうかを厳しくチェックして下さい。(ポイント5)
そして、実際に部屋を見に行ったら、方位磁石を見つつ、最大吉方位、大吉方位、吉方位などが生かせる部屋かどうか、そして、逆に、凶方位にキッチン・トイレ・バスルーム・収納・暖房置き場などがうまく収まっているかどうかを見て下さい。借りてしまってから、初めて、方位磁石で各方位を割り出すことは避けたいことです。そうならないように、普段から意識しておきましょう。

しかし、今、既に住んでいるところの部屋(家屋)の方位の風水改善法(化殺・催吉)は、また違ったレベルで行うので、次の段階以降で取り上げます。まずは、この本命卦八宅盤を当てはめ、吉方位を利用するようにして下さい。

まずは、本命卦八宅盤というのが、あなたの部屋(家屋)の方位の基礎運をいつも司っていること、そして、この盤は、あなたがどこに引越しても同じ盤が付いて回るということを忘れずに覚えておいて下さい。(ポイント6)
posted by Starr at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 風水・気学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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